






◎ボランティアセンター活動事業。
◎職員出前講座の実施。
⇒ カフェの詳細について(←クリックすると詳細を表示します)
元気になるカフェ(認知症カフェ)
元気になるカフェは、子どもから大人まで地域住民だれもがぶらりと気軽に立ち寄れて自由におしゃべりができる場所であり、認知症の方やご家族を地域で温かく支える居場所です。認知症サポーターの協力により実施しています。
感染症予防対策を行い実施していますが、コロナウィルスの状況により休止する場合があります。
元気になるカフェ
2か所で実施!!
実施日カレンダー
ささえ隊・もてなし隊について
(カフェボランティア)
※随時募集しています‼
22カフェ(認知症カフェ)
22カフェは、認知症の方とその家族を応援するカフェです。医療・介護の専門職や認知症介護経験者と認知症に関する相談や情報交換ができます。介護の悩みや思いを話してみませんか?

- 配食サービス利用申請書(
PDFファイル)
- 配食サービス事業実施要綱(
PDFファイル)
- 移送サービス利用申請書(
PDFファイル)
- 移送サービス事業要綱(
PDFファイル)

新年安否確認事業


認知症サポーター養成講座を受けた人を「認知症サポーター」と呼びます。
認知症について正しく理解し、認知症の人に対する接し方を学んだ人が、地域で生活する様々な場面で、認知症の人及びその家族を温かく見守る応援者です。


認知症という病気や治療及び対応等について、寸劇も交えながら行います。60分~90分。
認知症サポーター養成講座を受講すると、認知症サポーターの証である認知症サポーターカードが渡されます。
令和3年度より、吉岡町ではオレンジリングに代え認知症サポーターカードを配布することになりました。


※講師は「キャラバンメイト」である地域包括支援センター職員が行います。
キャラバンメイトとは、同養成研修を受講・修了した医療従事者や介護従事者、民生委員・行政職員等を指し、認知症サポーター養成講座の講師および企画・立案・開催する役割を担う人の事を言います。


主に、町内に在住・在勤の方。会社・自治会・各種団体・サークルなど。


無料


- ●子供向け講座
- 各小学校の4年生と吉岡中学校2年生を対象に実施しています。
- ●一般町民向け講座
- 毎年11月に講座を実施。町広報、社協だより「いちょう」等でお知らせしますのでお申し込みください。
- ●団体向け講座
- 企業、自治体、PTA、お友達同士、職場、育成会など10人以上(少人数は要相談)の受講申し込みで実施します。


認知症サポーター養成講座を受講していただいたサポーターで、今後、地域見守り活動をしたい・協力していきたいと希望する個人・企業・団体に、登録していただいた上で吉岡町オリジナルの認知症サポーターステッカーを配布しています。
ステッカーは「認知症の人や家族をサポートします!」という意志表示につながります。
現在登録者には、座談会への参加や、できる方は『元気になるカフェ(認知症カフェ)』に協力していただいています。
● 現在の吉岡町のサポーター養成者数:2,515人
● 現在の吉岡町のサポーターステッカー登録者数:133人


吉岡町社会福祉協議会
電話:0279-54-3930 FAX:0279-54-3673


相談日:第2木曜日(都合により曜日が変わる場合があります)
時間:午後1時30分~午後4時(1人30分)
場所:吉岡町老人福祉センター会議室
定員:1日につき5人までの予約制
相談員:群馬弁護士会 弁護士
■ 無料法律相談日程 |
○ 2023年 3月 9日(木) ● 終了しました |
○ 2023年 4月13日(木) ● 終了しました |
○ 2023年 5月11日(木) ● 終了しました |
○ 2023年 6月 8日(木) |
○ 2023年 7月13日(木) |
○ 2023年 8月10日(木) |
○ 2023年 9月14日(木) |
○ 2023年 10月12日(木) |
○ 2023年 11月 9日(木) |
○ 2023年 12月14日(木) |
○ 2024年 1月11日(木) |
○ 2024年 2月 8日(木) |
○ 2024年 3月14日(木) |
住み慣れた地域で、自分らしく安心して暮らせるよう「成年後見制度」に関する相談に応じ、利用をお手伝いします。【⇒ チラシはこちら】
~こんなことでお困りではありませんか?~
- ● 成年後見制度についてよくわからないので知りたい…
- ● 物忘れがあって、通帳をなくしてしまったり、お金の管理ができない…
- ● 訪問販売や悪徳商法の被害にあわないか心配…
- ● 施設入所や福祉サービスの契約をするのが難しい…
- ● 自分の将来、子どもの将来が心配…
【成年後見制度とは】
認知症・知的障害・精神障害などの理由で判断能力が十分でない方が、「契約」をしたり、「財産管理」をしたりすることが困難な場合に、本人に不利益が生じないよう支援する人(後見人等)を設ける制度です。
福祉サービスの利用、入所・入院の契約、または不動産や預貯金などの財産管理を本人に代わって行ったり、補助することにより本人の権利と暮らしを守ります。
【センターではこのような役割を担っています】
◆相談
本人や親族、関係機関(病院・地域包括支援センター・福祉施設・障害者相談支援事業所・金融機関等)から成年後見制度に関する相談をお受けします。成年後見制度を利用するための手続きや、申立てに関するアドバイス、後見活動の相談などに応じます。また、必要に応じて関係機関などを紹介します。電話や窓口、訪問による相談も行います。相談は無料です。
◆広報・普及啓発
「成年後見制度」をより多くの方に知っていただくために、広報活動や講演会等を行います。
◆関係機関との連携
行政機関、関係機関、専門職(弁護士、司法書士、社会福祉士)等との連絡及び情報交換を行い、連携体制を構築します。
資金の種類…総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金
又、町民の方から寄付していただいた介護用品を必要とされる方に差し上げています。
- 善意銀行借入申込書及び借用書(
PDFファイル)
- 善意銀行貸付要綱(
PDFファイル)
- 生活困窮者自立相談窓口案内(
PDFファイル)
- 住居確保給付金のご案内(
PDFファイル)
【相談窓口・お問い合わせ先】
吉岡町社会福祉協議会
TEL:0279-25-7790(担当者直通)
FAX:0279-54-3673
受付時間:月曜日から金曜日(祝日を除く) 8時30分から17時15分

- 福祉車両使用申請書(
PDFファイル)
- 福祉車両貸出事業要綱(
PDFファイル)
器具備品は、自治会及び自治会に属する団体又は地域活動やボランティア活動を目的とするグループに、器具備品8種類(大なべ・高齢者擬似体験セット・グランドゴルフセット等)を原則1週間貸出しする。
- 福祉機器及び器具備品等借用申請書(
PDFファイル)
- 福祉機器及び器具備品等貸出事業運営要綱(
PDFファイル)

- シルバーカー購入費補助金交付要綱(
PDFファイル)
- シルバーカー購入費補助金交付申請書(
PDFファイル)
